グルメ

ぎょうざの満洲が大好きです(北関東ローカル中華料理屋)

数あるブログの中から見つけてくださってありがとうございます。

「一日一善」をモットーに少し笑えてためになる情報の発信を目指しているわらタメです。

北関東在住の方にはなじみがあるかもしれない、「ぎょうざの満洲」。

私は、結婚して久喜に住み始めた時に初めて知りました。皆さんはご存知ですか?

中華料理といえば、餃子の王将が大好きでしたが、家の近くにないので、もっぱら中華が食べたくなったら満洲に行っています。

今日はそのぎょうざの満洲について紹介させてください。

ぎょうざの満洲は、東京オリンピックが開催された1964年に創業。

最初は「満洲里」という名前で新所沢にお店を構えたようです。
当時、餃子は一人前6ヶで80円で販売したそうです。

なぜお店の名前が「満洲」なのかというと、創業者のお兄さんが満洲からの復員兵で、満洲での生活が長く、よく聞いていた食べ物の話に「餃子」が出てきたそうです。

そこで、中華といえば満洲ということで、「ぎょうざの満洲」が誕生したんだとか。

お値段もリーズナブルで、子育て世代の我が家にとってすごく助かっています。

テイクアウトメニューはこんな感じ。

画像:ぎょうざの満州ホームページより

我が家のヘビロテは、夫のわら夫さんが「レバニラ炒めセット」。野菜が取れていいんだそうです。

私と子供たちのヘビロテは、チャーハンと餃子の大盛りセット。三人で分けて食べています。

分かりやすい「大盛り」シール

このチャーハン、玄米が混ざっていて、実は玄米好きなわらためとしてはたまらん味です。

餃子は味がしっかりしているので、タレがついてきますが、つけなくってもすごく美味しいです!

料理が苦手でお客さまに手料理が振る舞えないわらため家にもしも遊びに来てくれたら、満洲のテイクアウト注文率、かなり高めです!!すんません。

久喜に来てくださった時には、ぜひ一緒に満洲の餃子とチャーハン食べましょうね٩( ᐛ )و(どんなお誘いよ)

今日はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。

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接客は正直イマイチですが、テイクアウトなので、そこまで気にならず。

また行っちゃうのでした。

わらためでした。

ブロガー
わらタメ
夫・4歳男の子・2歳女の子の4人家族で、社会人10年目のワーママです。 「一日一善」をモットーに少し笑えてタメになる情報を日々発信しています。 子育てのこと、仕事のこと、人生のことなどを日々綴っています。