数あるブログの中から見つけてくださってありがとうございます。
「一日一善」をモットーに少し笑えてタメになる情報の発信を目指しているわらタメです。
2018年、息子のわら太郎が生まれた時から始めてるノートがあります。
それは、「あしあと帳」というもの。
OURHOMEのEmiさんが2008年に書かれたブログ記事で紹介されてるのをみて、「わたしもやりたい!」と思ったのがきっかけ。
旅館や飲食店でも、ノートが置いてあってそこにみんなが好きなことを書き残していく、あれに似たようなものですね。
わが家の“あしあと帳”
https://ourhome305yomu.com/column/7689/
自宅に遊びに来てくれた友達、先輩、家族。
その人たちに、うちにやってきてくれた「あしあと👣」を残すためのノート。
我が家のあしあと帳はこんな感じ。
日付と名前を書いてもらったら、あとは何を書くのも自由。
絵を描いてくれたり、
思い出を言葉で伝えてくれたり、
折り紙やシールを貼ってくれたり。
1ページとして同じものはありません。
それぞれの思いをそれぞれの方法で綴ってもらえるあしあと帳は、見返す時にその時の匂い・音がブワッと蘇るような、そんな感覚になります。
手紙のやりとりも少なくなってきた時代で、その人の書いた「文字」を見れるのって、もしかするとすごく「貴重なこと」なのかもしれません。
手料理を振る舞うわけでも、特別おしゃれでもない、ふつーのわらタメ家だけども、もしよかったら遊びに来てくださいね。
その時にはぜひ、わらタメ家への「あしあと」を、あなた色で残してください👣
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
わらタメのお家に、あしあと付けに行くね、のポチッ👣ありがとうございます。
今日も皆さんにとって素敵な1日となりますように。