数あるブログの中から見つけてくださってありがとうございます。
「一日一善」をモットーに少し笑えてためになる情報の発信を目指しているわらタメです。
コロナ禍前、子供が生まれる前には、職場で「若手会」と称して、会社の若手のメンバーと飲みに行くことが、何度かありました。
社会人9年目。
「いつまで若手に入れてもらえるのか?」
「若手と名乗っていいのか?」
今日は、若手の定義について考えてみたいと思います。
若手の定義とは?
今日もお世話になります、Google先生。
若い人。
若くて元気のいい者。
また、ある集団の中で若い方の人。
だそうです。
わらタメは若い人?→31歳はたぶん、若くないです。
わらタメは若くて元気のいい者?→若くはないけど、無駄に元気です。
わらタメはある集団の中で若い方の人?→これだー!!
「若手の定義」についてググってみると、こんな記事が出てきます。
「新入社員」「若手」「ベテラン」それぞれ入社何年ぐらいの人を指す?
そしてわらタメ、今の会社でどんな立場かというと・・・
やっぱり、若手だろうな。
来年で10年目になるわけですが、まだまだ平社員、ぺーぺーです。
係長の「か」の字もありません。
後輩がいないんだ
入社9年目。
世の中的にはきっと「中堅社員」なんでしょうか。
しかし、入社してからこれまで「直属の後輩」がいたことがありませんでした。
同じ東京オフィスの中に同年代の人はいるし、同じ部に後輩が入ったこともあったけど、1~2年で異動。今、また一番ペーペーです。
そんな状況が続いているため、いつまでも「若手」気分になっていたわらタメですが、内定式の司会で話しているときに、出てくる出てくる「THE★おばちゃん」感。笑
「私の時とは時代が違うんですね〜」とか「今の若い人は〜」というフレーズがと息を吸って吐くように口から出てきていました。これ、明らかに「若手」の時には出せないフレーズだったわ。
ペーペーであることには変わりないですが、もうすぐ10年という社会人生活を送ってきた中で、これからどうやって自分が会社で立ち回っていくべきなのか。
日々考えさせられる毎日です。
とりあえず、年齢的には「若手」ではないけれど、「ある集団の中で若い方の人で元気のいい者」として、これからも職場を活気付けていこうと思った今日この頃です。
「わらタメっていつまで経っても落ち着かないおばちゃんよな〜」そう思われないように、30代は「落ち着き」を習得すべく、日々邁進していく所存です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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