数あるブログの中から見つけてくださってありがとうございます。
「一日一善」をモットーに少し笑えてタメになる情報の発信を目指しているわらタメです。
小学生の頃にタイピング(キーボードで文字を打つこと)にハマったわらタメは、A〜Zまで3秒台で打てるという、とってもドン引きな特技を身につけたお話を以前させていただいたことがあります。
そして、会社の英会話レッスンに参加するようになって、久々に少しずつ英語を学ぶ機会を作っているところで、上記の記事でも紹介した「e-typing」というサイトで、今でもたまにタイピング練習をしています。
そして、この「e-typing」では英語バージョンのタイピング練習もすることが出来るので、英語を学びたいな、という人には結構おすすめのサイトです。
インターネットでタイピング練習 イータイピング 英語タイピング
英語タイピングのカテゴリとして、こんなのが用意されていて。
単語をまず練習したい人は、上の「英単語タイピング」を。
文章で練習したい人は、下の「英文タイピング」を。
そして、e-typingのには「腕試しタイピング」というのが毎月テーマが変わってトップページに表示されています。
今月のテーマは「慣用句」。
「英語だとこうやって言うんだ〜!」という面白い表現がたくさんあったので、少しずつ紹介させてください。
会社にいますか?
ゴマスリマン。
イエスマン。
わらタメはゴマスリというか…
人を見てそれぞれに合った対応をしている、つもりです。
逆に、相手に正面から衝突していいのは、無邪気な子供だけではないかと思います。笑
さて、話を戻しまして、ゴマをする、という日本語の慣用句。
いつもお世話になってます、Weblio辞書にはこのように書かれています。
人に気に入られるように振る舞ったり、わざとお世辞を言ったりすること。
Weblio辞書
自分らしく生きること。
自分軸で生きること。
こういった姿勢が大事、と言われる時代ですね。
過度なゴマスリは不要だし、逆にリスクもあると思いますが、ある程度のゴマスリ、というか、相手への思いやりも含めた対応というのは必要なのでは、と考えています。
さて、そして英語ではなんというのか?というと、今日のタイトルにもあります通り「りんごを磨く」という表現になるそうです🍎
りんごを磨く=ゴマをする:polish the apple 🍎
ゴマスリ野郎:an apple polisher🍎
りんごを磨くって、アライグマのイメージしかありませんでしたが、ゴマスリという意味だったとは。
英語もこういう表現から覚えていくと、学習が楽しくなるかもな。
そう思った今日この頃です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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