数あるブログの中から見つけてくださってありがとうございます。
「一日一善」をモットーに少し笑えてタメになる情報の発信を目指しているわらタメです。
なんでも「○活」と名のつく昨今。
ランドセル選びを行うことを「ラン活」と言うそうです。
最近よく聞く「ラン活」とは?ラン活の方法や先輩ママの成功&失敗談を大公開
え、成功とか失敗とかあるの?
欲しいのをみて注文したらいいんじゃないの?
私もよく詳細がわかっていませんが、何やらみなさん、ランドセルを購入するのは一大イベントで、毎年激化している様子…
恐るべしラン活。
ランドセルをこだわって選んだ記憶のないわらためですが、3歳半の息子が、3年ちょっと先に小学生になる、という事実には正直驚いています。
そして、現時点で彼が欲しいランドセルが決まっている、と言う事実にも正直驚いています。(デジャブ)
そのランドセルとは・・・
阪急電車のランドセル
ランドセルにも、電車が進出しているとは・・・恐るべし。
阪急電車のランドセル
なんだこのゆるいけどオシャレなファッションの少年は。
阪急百貨店公式サイトより
なんとこちら、あの阪急電車とコラボしたランドセル。
阪急電車のあの車体のカラーは「マルーンカラー」と呼ばれているそう。
阪急沿線に実家のある友達の家を訪れる時に阪急電車に乗車しましたが、やっぱりオシャレですね。
ランドセルは誰が買うのか問題
ランドセルは正直、使う本人が好きなのを選んだらいいのでは、と言うのがわらタメの考えです。
おそらくわら夫さんも同じかと。
そして、なかなか高価なのがランドセル。
そりゃ、一応6年間使う前提、子供だし、丁寧に扱われないことを想定すると、しっかり頑丈なものが必要になるので、こだわりたい、と言うのが親御さんの思いなのでしょう。
しかし、わらためがそれよりも悩んでいたのは、「誰が買うのか」。
この問いに対して、バッチリな回答が「株式会社カバンのフジタ」さんのブログにありました。
ランドセルは誰が買えばいいのかお悩みですか?カバンのフジタが解説します!
結論、子供のものを購入するのは「親の役目」。
しかし、祖父母が購入を申し入れてくれたときは、素直に甘えたり、小学校入学に際し必要なものを手分けして購入してもらう、などいろんな解決策がありますね。
いずれにしても、平和(笑)にラン活を行うことが、みんなが目指すべきゴールなのではないかな?と。
祖父母、つまり、自分にとっての両実家に求めることは、ランドセルを買ってもらうことでも、勉強机を買ってもらうことでもなく・・・
元気に育った孫たちの姿を、微笑んで見守ってもらうことかもしれないな。
そんなことを考える今日この頃です。
そして、阪急がベビー服で有名なファミリアともコラボしとる!!なんやて!!
阪急電鉄とファミリアがコラボグッズ、阪急電車とクマを刺繍で
た・・・高い!
じーちゃん、ばーちゃん、買って!!(違う)
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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