子育て

ママね、ゾウさんなの

数あるブログの中から見つけてくださってありがとうございます。
「一日一善」をモットーに少し笑えてタメになる情報の発信を目指しているわらタメです。

乾燥する季節がやってきました。

お肌の乾燥や喉の乾燥など、決して嬉しいこととリンクしない「乾燥」の話題。
子供達も体調を崩さないか、日々ヒヤヒヤしてしまいます。

そんな我が家の乾燥対策として、寝る前に洗濯して部屋干ししています。
乾きにくい分厚いものは、部屋干し臭が残ってしまうため、外へ干し、比較的乾かしやすいものはリビングと和室の境目のところに掛けています。

しかし、わらタメがすごく悩んでいる乾燥。

それは、「カカトのガサガサ問題」です。

みんな、カカトに悩んでいる

楽天市場で「カカト ケア」と検索すると、4300件もの結果が出てきます。
それくらい、世の中の人が「カカトのガサガサ」で悩んでいることがわかりますね。

わらタメは、ケアソクという、新潟県加茂氏の工場で作られている靴下を2年前から愛用中。履くだけで、カカトがしっとりします。

お母さん、ゾウさんなの

毎年、自分のカカトがガサガサになると、高校時代の友人の話を思い出します。

それが、本日のタイトル。

「お母さん、ゾウさんなの」

友人が子供の頃、真っ白になってガサガサしているお母さんのカカトを見て尋ねたそうです

友達

ママ〜〜!
どうしてママのカカトは真っ白でガサガサなの?

子供の素直さは時に残酷です。
するとお母さんは答えました。

友達のお母さん

え〜〜?
ママはね、実はゾウさんなのよ

おそらく、お母さん的に渾身のギャグだったのでしょう。
この話を聞いた時、わらタメは「お母さん、センスある!」と思ったんですが、友達の反応は全く違ったものでした。

友達

お母さん…ゾウさんなの!?
うわあああああああん

まさかの「大号泣」。

きっと、本当に小さい頃のエピソードだったんでしょう。
今まで自分と同じ生き物、人間だと思っていたお母さんが、まさかの「ゾウさん」。

子供の素直さとは、時に残酷です。(デジャブ)

幼かった友人にとっては、本当に衝撃だったようで、お母さん=ゾウさんという事実を受け止めきれなかった、と笑いながら教えてくれました。

わらタメも、この友人のお母さんの渾身のギャグを自分の子供達にも披露したいと思ってはみたものの、子供の立場を想像してみると、お母さんがゾウさんって、結構やばい。

泣くほど恐ろしい事実かもしれない、そう考えると、渾身のギャグを繰り出すのは、もう少し先になるのかもしれません。

そんなことを考えた今日この頃です。(何の話)

ケアソク、本当にいいのでぜひ試してみてください!!!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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今日も素敵な一日をお過ごしください!

ブロガー
わらタメ
夫・4歳男の子・2歳女の子の4人家族で、社会人10年目のワーママです。 「一日一善」をモットーに少し笑えてタメになる情報を日々発信しています。 子育てのこと、仕事のこと、人生のことなどを日々綴っています。