数あるブログの中から見つけてくださってありがとうございます。
「一日一善」をモットーに少し笑えてタメになる情報の発信を目指しているわらタメです。
在宅勤務が始まり1年半以上が経過しました。
家のリビングで仕事をしているのですが、自分にとって快適な在宅環境を整えるべく、いろいろなガジェット類を試し中です。
ガジェットは、目新しい道具、面白い小物といった意味を持つ、携帯用の電子機器類を指す用語。
Wikipedia
そして、最近買った中ですごくよかったのがこちら!
ロジクール ERGO K860 エルゴノミック スプリット キーボード
- 曲線的なスプリット(分割型)キーレイアウトのエルゴノミックキーボード
- 自然な姿勢をサポート
- 3層からなるパームレスト
- パーフェクト・ストロークキー
- 角度調整が可能なティルトレッグ
- エルゴノミック認定
- 妥協のないパフォーマンス
- エルゴノミックマウスとの相性も抜群
こんな感じの特長が記載されていますが、わらタメ的にもすごく納得できるポイントが3つ。
① 曲線的なスプリット(分割型)キーレイアウトのエルゴノミックキーボード
「エルゴ」というのは、子育て世代の方であれば、あの有名な抱っこ紐でよく耳にする言葉なのではないでしょうか。
我が家の抱っこ紐も、「エルゴ」のものを使っています。
「エルゴノミック」とは、エルゴノミクス(ergonomics)=人間工学に基づくという意味です。
つまり、人間が無理なく、効率的に使用できるデザインで作られたもので、ITの分野では特にキーボードやマウスなどのデザインに取り入れられることが多いようです。
エルゴノミックデザインを取り入れられた製品は、一般的なデザインの製品と比較すると、一風変わった奇抜な印象を与えるものが多いですね。
これまでに使っていたものと形も使い勝手も違うので最初は戸惑いもありますが、使い慣れると身体にとってはこっちの方があってるんだな、ってモノも結構あります。
以前ご紹介したこちらのマウス、今となっては手になじんですごく使いやすいです!
(最初は親指がつりかけました 笑)
② 3層からなるパームレスト
今まで、キーボードの手前に別のクッションを置いていたのですが、このキーボードは「パームレスト」というのが一体化しています。
堅さがちょうどよく、手首や手の付け根への負担が軽減されているのを感じます。
ちなみに3層はこんな感じで構成されているそうです。
- コーティングされた表面
- 高反発素材
- 形状記憶素材
③ 角度調整が可能なティルトレッグ
先ほども書きましたが、角度調整が可能なキーボードです。
ティルト(tilt)=傾ける という意味。
通常であればキーボードの奥が高くなるものが多いですが、こちらは先ほどのパームレストのついている手前側が高くなり、手首をキーボードに置いた状態で楽に打つことが出来ます。
長時間、机に手首を置いていると骨の部分が痛くなることがありませんか?その痛みがなくなります。
というわけで、PR記事みたいになってますが個人的な熱烈な紹介記事です!(笑)
これからも快適な在宅勤務環境を実現させるため、いろんなツールを試してみたいと思っていますので、興味のある方は今後も読んでいただけると嬉しいです♪
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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